齋藤はぢめ個展「Non Player」

会期:2016年12月2日(金)-6日(火)
会場:素人の乱12号店「ナオナカムラ」 東京都杉並区高円寺北 3-8-12
開場時間: 15:00-20:00 会期中無休
3日(土)18:00- オープニングレセプション
入場料:無料
作家:齋藤はぢめ
お問い合せ:nakamuranao19900715@gmail.com / 080-4347-1887(展覧会担当:中村奈央)
ウェブサイト:http://naonakamura.blogspot.jp/
プレスリリース:https://drive.google.com/open?id=0B0fmCfmFwa5ubHNBcEREdFctN00

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この度、高円寺にあります素人の乱12号店「ナオ ナカムラ」では、齋藤はぢめ個展「Non Player」を開催いたします。
齋藤はぢめは1992年神奈川県生まれ。他者との関わりを扱った映像作品や写真作品をメインに制作し、これまで多数のグループ展への参加やその中で賞を受賞してきました。
また、芸術支援の新しい可能性を実験的に模索するアーティスト組織「ARTISTS‘GUILD(アーティスツ・ギルド)」のメンバーでもあり、「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」(2016/東京都現代美術館)では、未成年のようにも見える少女がアルコール飲料をがぶ飲みする巨大なビルボード作品「CLEAR」を掲げ、イントロダクション的役割を果たし話題になりました。

「ありとあらゆる揺らぎに私は怯えている。その理由は未だはっきりとしない。」と齋藤は言います。
そして、その揺らぎは性別や世代、肩書やコスチュームといった既存のイメージである型に当てはめることで方向を定め、ブレのない個人を装い確立していると考えています。型へのインプットと、型からのアウトプットを通して内面化されていた価値や規範を再考し、そこで生まれる意識の変容を自身の体験を交えながら演出で可視化してきました。齋藤自身が出演する作品も多くあり、常にコミカルとシリアスが混在しています。

今展覧会タイトル「Non Player」はノンプレイヤーキャラクターに由来し、ゲームの世界においてプレイヤーをゲームマスターの作ったストーリーにうまく誘導するための存在であり、プレイヤーが操作しないキャラクターを指します。
自分の物語のプレイヤーは自分自身である前提において、他人にとっても物語のプレイヤーはその他人自身です。主役である自分にとっての他人の存在、あるいは他人にとっての自分の存在は単なるノンプレイヤーキャラクターに過ぎない輪郭のぼやけた曖昧で儚いものなのかもしれません。
美術家であるマルセル・デュシャンは、「されど、死ぬのはいつも他人ばかり」と遺しましたが、それはデュシャンの死を以って、デュシャンが他人へと変容を遂げる瞬間でもありました。
今展覧会では、未発表の新作を含む多数の新旧作品で構成し、学外では今展が初個展になります。
齋藤はぢめ個展「Non Player」をこの機会にどうぞご覧ください。

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金藤みなみ+Gili Lavy 展覧会「イスラエルから来たコロッケ」

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展覧会名:金藤みなみ+Gili Lavy 展覧会「イスラエルから来たコロッケ」
会期:2016年10月6日(木)-10日(月/祝)
会場:素人の乱12号店「ナオナカムラ」 東京都杉並区高円寺北 3-8-12
開場時間:15:00-20:00 会期中無休  
6日(木)18:00- オープニングレセプション
入場料:無料(トークショーは有料)
作家:金藤みなみ、Gili Lavy
お問い合せ:nakamuranao19900715@gmail.com/080-4347-1887(展覧会担当:中村奈央)
ウェブサイト:http://naonakamura.blogspot.jp/
プレスリリース

【関連イベント】
6日(木)19:00 トークショー 金藤みなみ+黒瀬陽平(美術家、美術評論家)
7日(金)19:00 トークショー 金藤みなみ+遠藤一郎(未来芸術家)
会期中毎日開催 イスラエルのコロッケ、ファラーフェルパーティー

この度、高円寺にあります素人の乱12号店「ナオ ナカムラ」では、金藤みなみとGiliLavyによる展覧会「イスラエルから来たコロッケ」を開催いたします。
 韓国で出会った日本人の金藤みなみとイスラエル人のGiliLavyによる初展覧会です。
 金藤みなみは、他者の思想にトランスフォームし、消費によって削られる装いを作品化しています。プライベートとパブリックを行き来し、イメージの構築されるプロセスを探ります。
パフォーマンス作品を得意としながら、絵画作品やインスタレーション作品などメディアにとらわれず多数発表し注目を集めています。
 GiliLavyは、誰もが持つ家族間の問題や宗教間の問題、信心について作品化しています。フィクションとドキュメントを行き来し、プライベートな疑問と世界への問いかけとを緻密にリンクさせます。
絵画のように美しく小説のように創り込まれた視覚と聴覚に訴えかけるヴィデオインスタレーションを世界各地で発表し高い評価を受けています。
 2011年、金藤とLavyはお互いが留学先として訪れた韓国の美術大学である弘益大学校で出会いました。それぞれの国へ帰国後はそれぞれの作品を制作しコミュニケーションを続けてきましたが、金藤のある作品をきっかけに「他者のプライベートに一歩踏み込んだリアルな話」についてお互いに語ることが増えたと言います。
 金藤はプライベートとパブリックのイメージを仮装で創造し、Lavyはフィクションとドキュメントをリメイクで創造し、それらのイメージを過去から現代へとパラダイムシフトさせる姿は、異文化の中に生きる2人ですが同郷であったかのような繋がりを感じさせます。
 今展覧会では、金藤とLavyが日本とイスラエルのそれぞれの土地で制作したヴィデオインスタレーションをメインに構成し、鑑賞者が物語に一歩踏み入れるイントロダクションとしてコロッケのような中東の食べ物“ファラーフェル”が登場します。
 金藤は今展覧会に向けて制作された未発表の新作を発表し、Lavyにとっては日本で初めてとなる待望の展覧会です。
 日本とイスラエルのリンクする瞬間を描き出し、圧倒的な世界観をつくり出す金藤みなみとGiliLavyによる展覧会「イスラエルから来たコロッケ」をこの機会にどうぞご覧ください。

また、6日(木)19:00より本展覧会作家の金藤みなみと美術家で美術評論家の黒瀬陽平氏によるトークショー、7日(金)19:00より金藤と未来美術家の遠藤一郎氏によるトークショーを開催いたします。※予約不要、¥1,000

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9月28日(水)アラビア語入門講座

「NO LIMIT東京自治区」乱入企画『パレスチナ・カフェ』を主催したJAPAC(日本-パレスチナ・プロジェクト・センター)が開講する、アラビア語入門講座。どの回からでも参加可能です。

2016-03-20 at 20.37.11アラビア語は国連の公用語のひとつです。アラビア語を公用語としている国と地域は25以上に及び、アラビア語を母語としている人口は2億人以上です。パレスチナの場合は、勿論アラビア語を母語とし最初は、挨拶から、そして、文字も読めたり、書けたりしたらもっとわくわくすることでしょう。「シュワイ・シュワイ(少しずつ、少しずつ)」やってゆきましょう。いつか、最終的にはパレスチナをはじめアラブの歴史や文学や詩に触れられるようになりましょう。
インシャアッラー!

日時:第2、第4水曜日 19:30~21:00
場所:素人の乱 12号店
東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F
(北中通り沿い斉藤電気店向かい)

費用:三ヶ月で15,000円
(分割可:一月あたり5,000円)
連絡・問い合わせ先:
電話:070-6930-4368 (松尾)
メール:mrzqhrk@muc.biglobe.ne.jp

●以下のプロクラムではじめます。
1.旅々アラビア語・・・旅に出よう、しゃべってみよう!
2.旅々アラビア語2
・アラビア語の話されている地域
・食べ物の名前を覚えよう!
3.違いの分かるアラビア語
・日本語や英語や他の言葉とどう違うの?
・セム語という言葉

さあ、アラビア語をはじめましょう。
心の耳を研ぎ澄まし、パレスチナの人々の心の叫びを聞くために。

講師紹介 – 松尾 晴紀
大東文化大学他講師。ATIF(ダマスカスにあるアラビア語学院)修了。ダマスカス大学文学部歴史学科留学。パリ大学歴史学修士。JICA特別嘱託にてイラク出向。 元 放送大学講師。

「NO LIMIT東京自治区」素人の乱12号店イベント タイムテーブル

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東京のマヌケたちが作り、アジアのマヌケたちが集う、T.A.Z.「NO LIMIT東京自治区」!!!1週間の会期中にに30を超えるイベントが行われ、40以上のアジア各地のバンドがライブ出演します。以下は素人の乱12号店で行われる「NO LIMIT東京自治区」イベント タイムテーブルです。

9月11日(日)

「アジア路上学校」 01.香港、アーバン・ガーデニングと新しい屋台講座
時間:11:00 Start

9月12日(月)

釜山人リュウ・ヨンジンのマジック教室!
時間:14:00~16:00
岡村二郎映画祭 ~狼はフィルムを回す~
時間:18:00 Open 19:00 Start

9月13日(火)

映画:鐵怒沿線 ― 三谷(怒れる沿線ー山谷)
時間:13:00~19:00
ODDLANDの作り方〜誰でもできるDIY無料野外フェス!
時間:19:30 Open 20:00 Start

9月14日(水)

パレスチナ・カフェ!
『オマールの壁』『Nine to Five』上映、物販(パレスチナグッズ)と展示 ※映像:ホン・ヨンウン
解説・トーク:高橋美香、足立正生
時間:16:00~21:15(ただし、NO LIMIT)

9月15日(木)

パレスチナ・カフェ!
『断食芸人』『Nine to Five』上映、物販(パレスチナグッズ)と展示 ※映像:ホン・ヨンウン
解説・トーク:高橋美香、足立正生
時間:12:00~16:00
世界マヌケ社区サミット
参加社区:高円寺北中通り.素人の乱/台北・一條街計畫/釜山agit界隈/上海・定海橋互助社 ほか
時間:19:00 start
場所:高円寺・素人の乱12号店

9月16日(金)

香港雨傘運動写真展
時間:12:00~20:00
※18:00~ トークイベント『雨傘運動から二年・香港のいま』

9月17日(土)

香港雨傘運動写真展
時間:12:00~20:00

香港雨傘運動写真展

No Limit 東京自治区 イベント!!!

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会期:9月16日、17日
時間:12:00~20:00
会場:素人の乱12号店
入場、トークイベントとも無料

2014年に香港で発生した雨傘運動は、香港の主要な都市部複数箇所を二カ月以上に渡って市民がオキュパイした民主化運動です。

公正で民主的な普通選挙を求めて市民たちは立ち上がり、香港のセントラル、モンコック、コーズウェイベイといった街のストリートは、市民による自治区となりました。

今回の写真展は、その中の市民たちが撮影した香港雨傘運動の記録です。

★16日18時からトークイベント『雨傘運動から二年・香港のいま』
長年、香港の取材を続けてらっしゃる和仁康夫さん(ジャーナリスト)ほかによる、トークイベントを行います。飲み会も交えて、実際に雨傘運動に参加した在日香港人の方なども参加します。

パレスチナ・カフェ

「NO LIMIT東京自治区」乱入企画

会 場:素人の乱12号店
東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F 奥の部屋
入場料:各日1,000円(アラブコーヒー1ドリンク付き)
※海外からの参加者は無料。(ノーリミット・パスポート)
「オマールの壁」「断食芸人」を鑑賞されない方の入場は無料。

2016年9月14日(水)午後4:00~9:15

●映像
ホン・ヨンウン 1993年ライブ(DVD)より「緑の国」、「石の戦い」
6:00~『Nine to Five』(ダニエル・ガル監督 2009年イスラエル 17分)
6:30~『オマールの壁』(ハニ・アブ・アサド監督 2013年パレスチナ 97分 日本語字幕)
●解説、トーク:高橋美香、足立正生
●物販:書籍、DVD、パレスチナ・アフガン関連グッズ、パレスチナ連帯バッジ、ハッタ、オリーブオイル(レバノン産、手絞り)など

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2016年9月15日(木)午後12:00~4:00

●映像
ホン・ヨンウン 1993年ライブ(DVD)より「緑の国」、「石の戦い」
1:00~『Nine to Five』(ダニエル・ガル監督 2009年イスラエル 17分)
1:30~『断食芸人』(足立正生監督 2016年 104分 英語字幕)
●解説、トーク:高橋美香、足立正生
●物販:前日よりひき続き

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『Nine to Five』
「パレスチナ自治区」とは名ばかり、ヨルダン川西岸地域では日々蚕食を進めるイスラエル人の入植地を防衛するために高さ8メトルにも達する「隔離壁」が建設されています。生きるために、その壁を越えて「不法就労」者 として働きに行くパレスチナ人の姿を追ったドキュメンタリ 。
『オマールの壁』
公式サイト:http://www.uplink.co.jp/omar/
『断食芸人』
公式サイト:https://danjikigeinin.wordpress.com/

世界マヌケ社区サミット

No Limit 東京自治区 イベント!!!

いま、アジア各地にオルタナティブスペースが続々と登場している。しかし、それと同時に各地での大規模な都市開発も進み、面白い独立空間も、できては消え、またできては消えという状態。そこで! 各地では、しぶとい場所作りとして、同じ地区に多数のスペースを開き、近隣地域を巻き込みつつひとつの面白いエリアを作っていくという、新たな抵抗手段が流行しつつある。そんな、各地域で顔の見える範囲の謎のエリア(社区)を作っている人たちの紹介&情報交換&作戦会議のような交流会を開催! そう、時代は社区!!

参加社区:高円寺北中通り.素人の乱/台北・一條街計畫/釜山agit界隈/上海・定海橋互助社 ほか
日時:9/15(木)夜19:00スタート
場所:素人の乱12号店
東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F 奥の部屋

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岡村二郎映画祭 ~狼はフィルムを回す~/岡村二郎電影祭 ~狼在轉動膠卷~

No Limit 東京自治区 イベント!!!

昭和最後の不良にして日本インディーズ映画界の極北、あの岡村二郎監督の映画作品をついに特集上映いたします!

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長野の山奥で人知れず作り続けられたアクションドラマからドキュメンタリーまでを含む名作・怪作・問題作の数々を一挙に鑑賞できるまたとない機会になりましょう。

作品はすべて短編(1本10分程度)で、監督自らセレクトした7~10本ほどの作品を上映します。
各作品のあいだに監督のトークを挟みながら進行していきます。

10年に1本しか映画を見ない人から たまに映画を見る人まで、みなさんいそいそとお出掛けください。

2016年9月12日(月)
素人の乱12号店
開場 18時
開演 19時
料金 カンパ制+1ドリンク

トーク出演 岡村二郎(映画監督) 松本るきつら(マルチクリエイター)

ODDLANDの作り方〜誰でもできるDIY無料野外フェス!

No Limit 東京自治区 イベント!!!

沖縄で完全無料のDIY野外音楽フェスをやった、ODDLAND主催者たちが東京自治区でついに秘策を伝授!

日時:2016年9月13日(火)19:30 Open 20:00 Start
場所:素人の乱12号店
杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F 奥の部屋

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沖縄はコザの中心街の公園に突如として奇妙な国が出現!
不思議な会場装飾で埋め尽くされた公園内の全8カ所でライブ、DJ、ダンスなどが行われた謎のお祭り『ODD LAND(オッドランド)』!
大口スポンサーや行政支援も無い中、入場無料にこだわり、何からなにまで自分たちの手で作り上げ、おそらく日本最大規模のDIYパーティとなった。
様々なシーンやカルチャーの垣根を越え、単純に野外フェスという言葉だけではくくれないこの謎の大イベントの作り方を一から余す事なく語り明かす!

「鐵怒沿線 ― 三谷(怒れる沿線ー山谷)」上映会!

No Limit 東京自治区 イベント!!!

13nac10香港/2011/広東語/カラー/HDV (SD)/310分

13nac10場所:素人の乱12号店
杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F 奥の部屋
日時:9月13日(火)13:00~19:00

監督:陳彦楷(チャン・インカイ)、菜園村の人々
脚本、撮影、編集、録音:陳彦楷
製作:v-artivist、菜園村支援会
提供:v-artivist

2008年11月、香港の農村である菜園村は、高速鉄道建設により移転が決定的となる。2009年から菜園村に滞在しながら、住民や支援者らの運動を長期にわたり撮影してきた3部作の最終章。日常の農作業とともに、移転先の新しい村をどのように作り上げるか、議論を重ねる住民と支援者たちのやり取り、ふるさとを去る準備をする人々の胸の内、ブルドーザーで村を破壊する権力に対峙する住民らの最後の闘いを克明に記録する。

ここ何年かの間、私は「監督」ではなかった。むしろ、カメラを抱えながら村の人たちとともに歩く存在だった。2001年に書いたエッセイを引用する。

「カメラを手に菜園村を初めて訪れたとき、テレビのレポーターだと勘違いされた私は、ドキュメンタリー映画を撮影していることを村の人たちに伝えた(もちろん当時は、それがどういう意味であるか、理解されていなかったかもしれない)。その後、私は村の人たちに数え切れないほどインタビューをするようになっただけでなく、村の実態調査や住民集会、抗議運動など、様々な活動に協力することになった。

以来、私はビデオカメラを抱え、村の人たちと一緒に歩く存在として受け入れられるようになった。住民たちの声を記録し、それを社会に届ける役割を担い、畑仕事も手伝う人間としてだ。村の活動と日々の生活を記録すると同時に、編集済みのビデオを村で上映した。そして見た人たちの意見を採り入れて、再編集する。この過程を繰り返しながら、村の人たちと協力し合い、どのように物語を伝えるかを考えた。

他者と幸せに、真摯に、対等に生きること、共生できる自由を追い求めることが、私のドキュメンタリーを製作する上での望みなのかもしれない。それは小川監督、そして彼の製作スタッフが教えてくれた最も大切なことだ」

都市部と地方の対立と融合はそのつど違う形で繰り返される。三里塚、阿賀野川、牧野村の人たちの映画のなかの姿は、常に私の心の内にある。

ともに頑張りましょう。

13c049f陳彦楷(チャン・インカイ)
13c049fドキュメンタリーやビデオ製作の教育を行う香港の芸術集団、v-artivistのメンバー。通称ベニー。大学在学中からドキュメンタリー製作とビデオ教育のワークショップを始める。2009年4月から菜園村に住み込み、村人たちの闘いをカメラに収めてきた。菜園村を題材に3本のドキュメンタリーを撮り、現在も村の建設を続ける村人たちを追っている。本作は3作目の長編ドキュメンタリーになる。