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資本主義社会のなかの身体とダンス・パフォーマンス …

テント劇団「野戦之月」で演出を手がけて来た桜井大造氏と、社会運動の現場と(音楽)批評の言葉を繋げて来た平井玄氏の対談です。当時会場では、これまでの「野戦之月」の活動を記録した映像も流す予定です。企画のポイントとなるのは、私たちにとっての「街」をどのように「記憶」と「想像力」によって取り戻すか、ということです。しかしそれも、会場の空気によって思わぬ方向に膨らんだり、また鋭く結晶することにもなるでしょう。

現在、FAU自由読書会で読み進めているマルセル・モ …

2021年10月29日（金）- 11月12日（金）14:00～20:00
作家在廊日：10月29日（金）、31日（日）、11月5日（金）、7日（日）、12日（金）
水曜休廊（3日、10日）

2022年8月12日(金)～8月19日(金) 12:00～22:00（最終日21:00まで）

羅家惠 写真展《涙より塩っぱいもの》

2022年9月1日(木)～11日(日)
時間：14時～20時
休廊：6日(火) 7日(水)

【対談１】『 ウクライナ戦争とAIが、人間の心に与える変化について 』藤田博史 (精神分析家) × 彦坂尚嘉 【日時】9月4日(日)14時～16時
【対談２】『 ウクライナ戦争以降と、AIの時代を、踏み込んで話そう 』藤井雅美 (美術評論家) × 彦坂尚嘉 【日時】9月10日(土)14時～16時
【鼎談３】『 美術家の音楽……ウクライナ戦争とノイズ音楽 』ヴァンだ一成 × 糸崎公朗 × 彦坂尚嘉 【日時】9月8日(木)14時～16時